愛媛陸上競技協会

▽更新情報(2024年03月17日(日)更新)▽

▽長期掲載資料(重要資料)▽

【重要】 選手・審判登録
⑴ 選手・審判登録について[更新予定]
登録方法について[2024.03.08 更新]]
登録代行について[2024.02.20 更新]
[県外在住]の学生の登録について[2024.03.08 更新]]
他県在住(他県にある競技団体に所属)で、愛媛県登録を希望する学生の登録申込フォームです。
(例)関東圏在住/関東学連登録しており、愛媛県登録したい学生
【重要】 2023年度の 競技会について [2023.3.24 更新]
【確認】 レースで使用するシューズのルール改定について [2022.5.25 更新]

◆大会情報の更新◆

◆愛媛陸協からのお知らせ◆

◆愛媛陸協 強化委員会からのお知らせ◆

◆愛媛県高体連専門部からのお知らせ◆

◆愛媛県中体連専門部からのお知らせ◆

レースで使用するシューズのルール改定について(2022年05月25日更新)

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愛媛県内競技会に参加される競技者の方へのお知らせ(重要)

2022年1月1日付で、ワールドアスレティックス(以下、WA)は『競技用靴に関する規定(C2.1A Athletic Shoe Regulations)』の導入を行いました。

【規程の導入に関して(ポイント)】※抜粋
①競技会において全てのシューズチェックは行わなくても良い
②WAへ事前承認が必要となるシューズがある
③主催者への事前申請が必要となる場合がある

 参加選手はWA承認シューズリストのシューズを着用していることを前提とし、召集所や選手受付などで、参加者全員のシューズチェックを行う必要はない。
 ただし、審判「シューコントロール・オフィサー」または「審判長」の権限により、いつでもシューズチェックをすることができ、参加者はその指示に従わなければならない。明らかに規則違反のシューズや疑義のあるシューズは、チェックや回収の対象になることがある。万が一レース後に違反が認められた場合には、失格となり記録が取り消される場合がある。
【国内:競技用靴に関する主要規則】※抜粋
・靴底(かかとの下の靴底を含む)は、11本以内のスパイクを取り付けられる構造とする。
・任意の数(11本以内)のスパイクを使用できるが、取り付け位置は11か所を超えてはならない。
・スパイクの長さは9mm(屋内は6mm)を超えてはならない。走高跳および、やり投げの場合は12mmを超えてはならない。
・市販されている競技用靴に限り、医療及び安全上の理由からインナーソールの追加、その他の物の挿入及び追加は以下の条件でのみ認められる。
 a.中敷き(インナーソール)は取り外し可能な装具であること(靴の内側に恒久的に固定することはできない)
 b.追加物は、ヒールレイズまたはヒールキャップ(例:跳躍競技用靴)、ブレースまたはストラップ(例:投てき競技用靴)とする。
・靴底の最大の厚さは2024年10月31日までは、以下の通りとする。

Link☞ 2024年10月31日までの靴底(厚さ)の規程(PDF)
Link☞日本陸連HP(競技運営委員会)
① 競技用規則(TR)第1部総則 TR5(ルールブック)
② 競技用靴に関する規程(ルールブック)
③ 競技用靴に関する規程導入について
④ WA陸上競技用靴規程の運用について
Link☞WA承認のシューズリスト(PDF) ※2023年01月20日時点
Link☞WAにより承認されたシューズ(WA_公式HPへのリンク) ※随時更新
Link☞⑤のリストの確認方法について(PDF)
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