▽更新情報(2023年03月27日(月)更新)▽
〔2023.03.24〕 4月開催大会 の大会情報を掲載しました
〔2023.03.24〕 愛媛陸協からのお知らせ を更新しました
〔2023.03.24〕 強化委員会からのお知らせ を更新しました
<2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
<2023年3月27日> 大会情報を更新しました【NEW】 <2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
<2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
<2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
<2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
<2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
<2023年3月24日> 大会情報を更新しました |
○ 2023年3月24日掲載(PDF)) ☜ ①大会の申込要領について ②競技用の靴について ③選手登録について |
<2023年3月24日 ☜> 「選手選考に関する資料」を掲載しました【NEW】 |
愛媛県内競技会に参加される競技者の方へのお知らせ(重要)
2022年1月1日付で、ワールドアスレティックス(以下、WA)は『競技用靴に関する規定(C2.1A Athletic Shoe Regulations)』の導入を行いました。
【規程の導入に関して(ポイント)】※抜粋
①競技会において全てのシューズチェックは行わなくても良い
②WAへ事前承認が必要となるシューズがある
③主催者への事前申請が必要となる場合がある
参加選手はWA承認シューズリストのシューズを着用していることを前提とし、召集所や選手受付などで、参加者全員のシューズチェックを行う必要はない。 ただし、審判「シューコントロール・オフィサー」または「審判長」の権限により、いつでもシューズチェックをすることができ、参加者はその指示に従わなければならない。明らかに規則違反のシューズや疑義のあるシューズは、チェックや回収の対象になることがある。万が一レース後に違反が認められた場合には、失格となり記録が取り消される場合がある。 |
・靴底(かかとの下の靴底を含む)は、11本以内のスパイクを取り付けられる構造とする。 ・任意の数(11本以内)のスパイクを使用できるが、取り付け位置は11か所を超えてはならない。 ・スパイクの長さは9mm(屋内は6mm)を超えてはならない。走高跳および、やり投げの場合は12mmを超えてはならない。 ・市販されている競技用靴に限り、医療及び安全上の理由からインナーソールの追加、その他の物の挿入及び追加は以下の条件でのみ認められる。 a.中敷き(インナーソール)は取り外し可能な装具であること(靴の内側に恒久的に固定することはできない) b.追加物は、ヒールレイズまたはヒールキャップ(例:跳躍競技用靴)、ブレースまたはストラップ(例:投てき競技用靴)とする。 ・靴底の最大の厚さは2024年10月31日までは、以下の通りとする。 → 2024年10月31日までの靴底(厚さ)の規程(PDF) ☜ |
① 競技用規則(TR)第1部総則 TR5(ルールブック) ② 競技用靴に関する規程(ルールブック) ③ 競技用靴に関する規程導入について ④ WA陸上競技用靴規程の運用について ⑤ WA承認のシューズリスト(PDF) ☜ ※2023年01月20日時点 ⑥ WAにより承認されたシューズ(WA_公式HPへのリンク) ☜ ※随時更新 ⑦ ⑤のリストの確認方法について(PDF) ☜ |