愛媛陸上競技協会
【競技委員会からのお知らせ】
本年度、以下の大会は JAAFの大会エントリーシステム(→こちらを使って申込みを行います。
中学通信陸上(7月)、 ②愛媛選手権(7月)、 ③秋季陸上(10月)
大会要項を御確認ください
※JAAFの選手登録(登録料支払済)が完了していない選手は申込できません。ご注意ください。

▽更新情報(2024年12月03日(火)更新)▽

〔2024.12.03〕 強化委員会ページを更新しました【NEW】
〔2024.11.05〕 全国高校駅伝愛媛県予選の 大会結果 を掲載しました
〔2024.11.05〕 愛媛スポレク祭'24 陸上競技の 大会結果 を掲載しました
〔2024.10.23〕 愛媛県長距離記録会の 大会情報 を掲載しました
〔2024.10.13〕 えひめ国体開催記念 秋季陸上競技大会の 大会結果 を掲載しました
〔2024.10.06〕 第26回四国高校新人陸上競技大会の 大会結果 を掲載しました
〔2024.07.03〕 【重要】競技用シューズ『 Adizeo TJ/PV 』について
〔2024.05.31〕 公認ジュニアコーチ講習会 の情報を更新しました
〔2024.04.24〕 選手(審判)登録についての資料を掲載しました

▽長期掲載資料(重要資料)▽

【重要】 選手・審判登録
登録方法について[2024.04.24 更新]
【団体登録料】
愛媛陸上競技協会への直接納付となります。金額については下記の通りです。
実業団20,000円
クラブ(一般)10,000円
クラブ(小・中・高)5,000円
クラブ(小のみ)3,000円

◆団体登録料は、郵便振替(徳島 01610-3-14627 愛媛陸上競技協会)にて納付してください。
 ただし、クラブ登録の場合は、必ず依頼者欄に○○クラブ(小のみor小・中・高or一般)と該当区分を記入してください。
◆特にクラブの場合は、下記の区分に注意して納付してください。
 ○クラブ(一般)とは、一般登録選手が1名でも所属する場合。
 ○クラブ(小・中・高)とは、小学生以外に中学生もしくは高校生が1名でも所属する場合。
 ○クラブ(小のみ)とは、所属している選手が小学生のみで構成されている場合。
登録方法(手順)[2024.03.08 更新]
登録代行について[2024.02.20 更新]
[県外在住]の学生の登録について[2024.03.08 更新]
他県在住(他県にある競技団体に所属)で、愛媛県登録を希望する学生の登録申込フォームです。
(例)関東圏在住/関東学連登録しており、愛媛県登録したい学生
【重要】 2023年度の 競技会について [2023.3.24 更新]
【確認】 レースで使用するシューズのルール改定について [2022.5.25 更新]

◆愛媛陸協からのお知らせ◆

【競技用シューズについて】
○シューズ名: Adizeo TJ/PV
[2024.07.03]
(Adidasより)
 アディダス社製 三段跳・棒高跳用スパイク『ADIZERO TJ/PV』に関するお知らせ
 ※ 上記シューズの利用者は必ず確認してください。
 ※ なお、愛媛選手権では上記シューズの使用は認められません。ご注意ください。
[2024.06.25]
(日本陸連より)
 WAの通知により標題の三段跳・棒高跳用スパイクの規格が規則に準じていないことが判明しました。今後、当該製造会社から発表される専用の中敷きと取り替えない限り、移行期間終了後は使用できなくなってしまいます。WRk競技会では移行期間は本年7月1日で終了します。WRk競技会ではない公認競技会の移行期間は10月31日までとしております。詳細は添付文書をご査収いただきますようお願い致します。製造会社から専用の中敷きの配布方法や本件問い合わせ先の発表をお願いしておりますが、現時点では決定していないとのことです。本来であれば製造会社の取り替え用の専用中敷きの配布方法がわかれば良いのですが、WRk競技会における移行期間は短いことから、第一報として当文書をお送り致します。製造会社から新たな情報が入りましたら改めてご連絡致します。引き続きよろしくお願い致します。
【愛媛駅伝】
[2024.05.31]
予選会・書類選考について

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◆愛媛県高体連専門部からのお知らせ◆

◆愛媛県中体連専門部からのお知らせ◆

レースで使用するシューズのルール改定について(2022年05月25日更新)

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愛媛県内競技会に参加される競技者の方へのお知らせ(重要)

2022年1月1日付で、ワールドアスレティックス(以下、WA)は『競技用靴に関する規定(C2.1A Athletic Shoe Regulations)』の導入を行いました。

【規程の導入に関して(ポイント)】※抜粋
①競技会において全てのシューズチェックは行わなくても良い
②WAへ事前承認が必要となるシューズがある
③主催者への事前申請が必要となる場合がある

 参加選手はWA承認シューズリストのシューズを着用していることを前提とし、召集所や選手受付などで、参加者全員のシューズチェックを行う必要はない。
 ただし、審判「シューコントロール・オフィサー」または「審判長」の権限により、いつでもシューズチェックをすることができ、参加者はその指示に従わなければならない。明らかに規則違反のシューズや疑義のあるシューズは、チェックや回収の対象になることがある。万が一レース後に違反が認められた場合には、失格となり記録が取り消される場合がある。
【国内:競技用靴に関する主要規則】※抜粋
・靴底(かかとの下の靴底を含む)は、11本以内のスパイクを取り付けられる構造とする。
・任意の数(11本以内)のスパイクを使用できるが、取り付け位置は11か所を超えてはならない。
・スパイクの長さは9mm(屋内は6mm)を超えてはならない。走高跳および、やり投げの場合は12mmを超えてはならない。
・市販されている競技用靴に限り、医療及び安全上の理由からインナーソールの追加、その他の物の挿入及び追加は以下の条件でのみ認められる。
 a.中敷き(インナーソール)は取り外し可能な装具であること(靴の内側に恒久的に固定することはできない)
 b.追加物は、ヒールレイズまたはヒールキャップ(例:跳躍競技用靴)、ブレースまたはストラップ(例:投てき競技用靴)とする。
・靴底の最大の厚さは2024年10月31日までは、以下の通りとする。

Link☞ 2024年10月31日までの靴底(厚さ)の規程(PDF)
Link☞日本陸連HP(競技運営委員会)
① 競技用規則(TR)第1部総則 TR5(ルールブック)
② 競技用靴に関する規程(ルールブック)
③ 競技用靴に関する規程導入について
④ WA陸上競技用靴規程の運用について
Link☞WA承認のシューズリスト(HTML) ※2024年04月20日時点
Link☞WAにより承認されたシューズ(WA_公式HPへのリンク) ※随時更新
Link☞⑤のリストの確認方法について(PDF)
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