▽更新情報(2025年08月16日(土)更新)▽
【2025年08月16日(土)更新】
★★★四国選手権(8月23日(土)~24日(日))について★★★
<宿泊申込みの学校及び団体へ連絡>
※領収書発行依頼書 FAX未送の方へ
宿泊代の領収書が必要な方は、8月18日(月)の12時00分まで に東武トップツアー高知支店へ直接FAXしてください。よろしくお願いいたします。
〔2025.08.16〕 えひめスプリントトライアルの 大会結果 を更新しました【NEW】
〔2025.08.09〕 強化委員会ページ の情報を更新しました
〔2025.08.07〕 U18・U16記録会 の大会情報を更新しました
〔2025.08.04〕 第63回四国中学総体の 大会結果 を更新しました
〔2025.07.31〕 佐々木記念西条ひうち記録会の 大会結果 を更新しました
〔2025.07.24〕 令和7年度愛媛県高等学校新人陸上競技大会 の大会情報を更新しました
〔2025.07.24〕 愛媛県中学総体の 大会結果 を更新しました
〔2025.07.21〕 "日清食品カップ"愛媛県小学生陸上競技交流大会 の大会情報を更新しました
〔2025.07.18〕 中学通信陸上愛媛大会の 大会結果(追加資料) を更新しました
〔2025.07.13〕 第80回愛媛選手権の 大会結果 を更新しました
〔2025.07.13〕 四国高専大会の 大会結果 を更新しました
〔2025.07.10〕 第67回四国西南地域陸上競技大会 の大会情報を更新しました
〔2025.06.29〕 小学生陸上競技チャレンジ記録会の 大会結果 を更新しました
〔2025.06.03〕 愛媛駅伝予選会 の書類選考についての資料を掲載しました
▽長期掲載資料(重要資料)▽
【重要】 第19回U18/第56回U16陸上競技大会 について[2025.05.21 更新]
【重要】 スパイクシューズに関するアンケート について[2025.05.21 更新]
【重要】 選手・審判登録 [2025.03.21 更新]
【団体登録料】
Link☞愛媛陸協事務局からのお知らせ
愛媛陸上競技協会への直接納付となります。金額については下記の通りです。
2025年4月1日(火)~5月28日(水)に納入してください。
実業団・クラブ(一般)10,000円
クラブ(小/中/高)5,000円
クラブ(小のみ)3,000円
◆団体登録料は、郵便振替(徳島 01610-3-14627 愛媛陸上競技協会)にて納付してください。
ただし、クラブ登録の場合は、必ず依頼者欄に○○クラブ(小のみor小/中/高or一般)と該当区分を記入してください。
◆特にクラブの場合は、下記の区分に注意して納付してください。
○クラブ(一般)とは、一般登録選手が1名でも所属する場合。
○クラブ(小/中/高)とは、小学生以外に中学生もしくは高校生が1名でも所属する場合。
○クラブ(小のみ)とは、所属している選手が小学生のみで構成されている場合。 |
⑴ 登録方法について[2025.04.30 更新]【NEW】
⑵ 登録方法(手順)[2024.03.08 更新]
⑶ 登録代行について[2024.02.20 更新]
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【確認】 レースで使用するシューズのルール改定について [2022.5.25 更新]
レースで使用するシューズのルール改定について(2022年05月25日更新)
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愛媛県内競技会に参加される競技者の方へのお知らせ(重要)
2022年1月1日付で、ワールドアスレティックス(以下、WA)は『競技用靴に関する規定(C2.1A Athletic Shoe Regulations)』の導入を行いました。
【規程の導入に関して(ポイント)】※抜粋
①競技会において全てのシューズチェックは行わなくても良い
②WAへ事前承認が必要となるシューズがある
③主催者への事前申請が必要となる場合がある
参加選手はWA承認シューズリストのシューズを着用していることを前提とし、召集所や選手受付などで、参加者全員のシューズチェックを行う必要はない。
ただし、審判「シューコントロール・オフィサー」または「審判長」の権限により、いつでもシューズチェックをすることができ、参加者はその指示に従わなければならない。明らかに規則違反のシューズや疑義のあるシューズは、チェックや回収の対象になることがある。万が一レース後に違反が認められた場合には、失格となり記録が取り消される場合がある。
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【国内:競技用靴に関する主要規則】※抜粋
・靴底(かかとの下の靴底を含む)は、11本以内のスパイクを取り付けられる構造とする。
・任意の数(11本以内)のスパイクを使用できるが、取り付け位置は11か所を超えてはならない。
・スパイクの長さは9mm(屋内は6mm)を超えてはならない。走高跳および、やり投げの場合は12mmを超えてはならない。
・市販されている競技用靴に限り、医療及び安全上の理由からインナーソールの追加、その他の物の挿入及び追加は以下の条件でのみ認められる。
a.中敷き(インナーソール)は取り外し可能な装具であること(靴の内側に恒久的に固定することはできない)
b.追加物は、ヒールレイズまたはヒールキャップ(例:跳躍競技用靴)、ブレースまたはストラップ(例:投てき競技用靴)とする。
・靴底の最大の厚さは2024年10月31日までは、以下の通りとする。
Link☞< 2024年10月31日までの靴底(厚さ)の規程(PDF)>
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Link☞<【日本陸連HP(競技運営委員会)】>